- 指輪のデザイン
- ペンダントのデザイン
婚約指輪のデザイン
一口に婚約指輪と言っても、そのデザインには様々なものがあります。
大きくは爪を使ってダイヤモンドを際立たせるデザイン、もう一つはいつでも着けれることをイメージしたダイヤモンドが飛び出さないデザイン。
いずれにしても、メインのダイヤモンドや誕生石等の中石が目立つようにデザインする為、シンプルに仕上げる事が基本となります。
そこに彼女の誕生石を加えたり、相手に対する想いをデザインに加えたり、その組み合わせによって完全にオリジナルを作る事が可能です。
これから生涯ずっと身に着けるものになりますので、下記デザイン案を参考にイメージを膨らましていきましょう。
アトリエ100&1では、流行を追うことよりも「本当に自分達らしい」ものを手作りすることをお勧めしています。
流行は時代とともに変化していきますが、今まさに結婚しようとする自分達がイメージする「自分達らしさ」は決して色褪せることはありません。
一粒石・ソリテール
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- シンプルスタイル
- 定番の立爪リングです。地金の色をイエローゴールドにする事で普段使いにも対応するカジュアルスタイルになります。
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- V字デザイン
- ゆるいV字のデザインはセットリングとの相性も良く人気のデザインです。地金を金色にする事でフォーマルからカジュアルに使えるアトリエ100&1の提案です。
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- 中石に向かう肩が細いデザイン-1
- 中石に向かい肩が細く山形になる定番のデザインです。カラーダイヤモンドとイエローコールドの温かい色合いで、普段使いが楽しくなります。
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- 中石に向かう肩が細いデザイン-2
- 石に向かう肩が細く絞られた定番デザイン。比較的幅が取れるので重厚感もでます。ファンシーブラウンダイヤモンドとイエローゴールドは100&1では定番です。
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- 中石と両肩にダイヤモンド
- 白で統一されながらも中石の大きさと脇の少し大きめのメレーダイヤモンドが華やかな演出をしてくれます。
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- 誕生石で左右から挟む
- 脇に彼女の誕生石を入れることで、シンプルなデザインの中に豪華な雰囲気もプラスされます。
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- 大きい石使い
- ダイヤモンドでなくても婚約指輪は作れます。母や身内から引継いだモノを使い婚約指輪としてリメイクする事も可能です。
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- フルオーダー
- お客様からデザインやダイヤモンドの要望を聞きながら作り上げるフルオーダー。
ダイヤモンド埋込みスタイル
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- 月甲丸
- ダイヤモンドを引っかからない様に埋め込むスタイルです。普段使いもでき、小さいダイヤモンドを使う事で細身にする事も可能なデザインです。
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- ゆるい月甲丸-1
- 甲丸でありながら平打ちの様なシャープさも持ち合わせるエレガントなデザイン。ダイヤを伏せ込みにする事で引掛りをさせず普段使いも可能になります。この写真ではブルーダイヤモンドもポイントの一つになります。
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- ゆるい月甲丸-2
- ダイヤモンドと指輪の幅を合わせる事で横からのダイヤモンドも認識します。埋め込みスタイルなので引掛りもなく、いつでも着けられるデザインです。
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- 囲みデザイン
- ダイヤモンドを包み込むラインが優しいデザインです。彼女の誕生石や好きな色を組み合わせる事で、オリジナリティも高くなります。爪が無いので引っかかる事もありません。
地金
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- Pt900 プラチナ
- エンゲージメントにはフォーマルとしての要素が強いので、白い発色が一番明るいという理由でプラチナが最もスタンダードな地金とされ選択されます。プラチナ自体は柔らかい地金ですが、最近の熱硬化処理技術で鍛造並みの強度になり最注目されています。
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- K18 WG
- プラチナと金の相場が均衡していた時は、価格面から18金を選択する人も多かったのですが、現在は金の高騰とプラチナ相場が下がったため、プラチナの方が多くなってます。プラチナとは若干違う白の発色や、硬度の差から18金ホワイトゴールドを選択する人もいます。
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- K18 YG
- 普段使いができる事を考えると、イエローゴールドはその温かい色合いからピンクゴールドと共に良く選択されます。白いダイヤモンドだけでなく、少し色の付いたダイヤモンドとの相性も良く、アトリエ100&1ではスタンダードに使われます。
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- K18 PG
- 普段使いができる事を考えると、ピンクゴールドはその温かい色合いからイエローゴールドと共に良く選択されます。白いダイヤモンドだけでなく、少し色の付いたダイヤモンドとの相性も良く、アトリエ100&1ではスタンダードに使われます。
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- コンビネーション
- 地金の色を使い分ける事で、カジュアルでもフォーマルのイメージを持たせることができます。少し色の付いたダイヤモンドにも使う事で豪華なイメージになり高級感がでます。
宝石
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- 一つ石
- ソリテール(一つ石)の婚約指輪としてはスタンダードですが、指輪のデザインを変える事や素材に色を持たせることで、カジュアルな印象にすることも可能です。
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- メレーダイヤモンド
- ソリテール(一つ石)の婚約指輪として、脇にダイヤモンドをあしらう事でより豪華な印象にする事が可能です。
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- カラー脇石
- ソリテール(一つ石)の婚約指輪にカラーの石を配置する事で、ダイヤモンドだけの婚約指輪に華やかさを持たせることが可能になります。
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- 半貴石を使った指輪
- ダイヤモンドだけが婚約指輪ではないのです。家族から受け継いだ石を使ったり、誕生石を使う事で新しい婚約指輪になります。
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- 四角いダイヤモンド
- ラウンドブリリアントカットが主流の婚約指輪ですが、変形ダイヤモンドでも、色つきのダイヤモンドでも使い方によっては十分な存在感を示します。
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- 大きい石使い
- ダイヤモンドでなくても婚約指輪は作れます。母や身内から引継いだモノを使い婚約指輪としてリメイクする事も可能です。
内文字
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- 手彫り
- 一般的な婚約指輪は腕が細く、手彫りは不可能ですが、月甲丸など、ダイヤモンドの幅分、地金を使う時は制作者による手彫りも可能です。完全手作りの証明をプロポーズでお渡しください。
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- レーザー刻印
- 一般的には日付とイニシャルを刻印しますが、二人の目標や言葉を刻む事も可能です。
婚約ペンダントのデザイン
あまり聞きなれない“婚約ペンダント”だと思いますが、ダイヤモンドを贈る意味を知っていれば、婚約指輪だけに縛られる必要はありません。
アトリエ100&1では、実は婚約ペンダントを選択する方も多いのです。
出産と同時にタンスの肥やしになるケースが多い指輪より、身に付けられるシーンが多く出番の多い婚約ペンダントは、新郎から新婦へ贈る手作りのお守りにもなるのです。
一粒ダイヤ + エンドチャーム
婚約指輪で言えばソリテール(一つ石)のフォーマルラインが、一つ石の婚約ペンダントです。
エンドチャームは新郎から新婦への想いがつまったデザインを制作して頂きます。
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- リボン
- キティーが大好きな彼女の為にリボンをモチーフに。リボンの中心にはルビーを埋込みました。
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- ワイングラス
- 楽しいお酒を二人でたしなむ事が大好きな二人のシンボルとして作りました。ワイングラスのⅢの数字は二人の共通の数字です。
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- おにぎり
- 二人の食に対する思いと、新婦が新郎に最初に作ってくれたお弁当がおにぎりだった事、食べる事に困らない様にとの思いが形になりました。
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- 一軒家
- 必ず家に戻ってきてほしい新婦に対する想いと、大きな窓は何でも話し合えるような風通しの良い夫婦生活の姿を映しだしたデザインです。
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- イニシャルinイニシャル
- 彼女を守る想いが新郎のイニシャルの中に新婦のイニシャルを合体させた人気のエンドチャームです。
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- イニシャルinイニシャル
- 彼女を守る想いが新郎のイニシャルの中に新婦のイニシャルを合体させた人気のエンドチャームです。
バリエーション
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- 2 in 1
- 重なり合うとデザインが表れる一つの原型から作られる2in1デザイン。写真は重なり合う星の中に世界地図が現れるデザイン。大振りでも革紐を組み合わせる事で価格も抑える事が出来ます。
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- トリニティースタイル
- 新婦の気に入ったスクエアダイヤモンドからデザインした新郎のオリジナル。エンドチャームには家紋を入れました。3つのダイヤモンドは現在・過去・未来を表すトリニティスタイル。様々なダイヤモンドや色石の組み合わせも可能な、揺れる人気のデザインです。
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- クロスデザイン
- 中石を使わなくても婚約ペンダントは作れます。人気のクロスは面も取れ、メッセージやイラストが可能になります。
※写真はWAXです
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- ウェーブ
- 中石を使わなくても婚約ペンダントは作れます。人気のクロスは面も取れ、メッセージやイラストが可能になります。
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- 揺れるデザイン
- ダイヤモンドの大きさに合わせて作られる100&1オーナーのデザインを新郎に作って頂きます。ダイヤモンドの大きさと、ペンダントトップの長さとバランスが特徴です。
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- フルオーダー
- お客様の要望からデザインを描き起こす完全フルオーダーメイドも可能です。特別な想いには特別な作りをご提案します。
地金
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- Pt900 プラチナ
- エンゲージメントにはフォーマルとしての要素が強いので、白い発色が一番明るい理由でプラチナが一番スタンダードな地金とされ選択されます。これは婚約ペンダントとしても共通の認識です。
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- K18 WG
- プラチナと金の相場が均衡していた時は、価格面から18金を選択する人も多かったのですが、現在は金の高騰とプラチナ相場が下がったため、プラチナの方が多くなってます。プラチナとは若干違う白の発色や、硬度の差から18金ホワイトゴールドを選択する人もいます。
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- K18 YG
- 普段使いができる事を考えると、イエローゴールドはその温かい色合いからピンクゴールドと共に良く選択されます。白いダイヤモンドだけでなく、少し色の付いたダイヤモンドとの相性も良く、アトリエ100&1ではスタンダードに使われます。
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- K18 PG
- 普段使いができる事を考えると、ピンクゴールドはその温かい色合いからイエローゴールドと共に良く選択されます。白いダイヤモンドだけでなく、少し色の付いたダイヤモンドとの相性も良く、アトリエ100&1ではスタンダードに使われます。
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- コンビネーション
- 地金の色を使い分ける事で、カジュアルでもフォーマルのイメージを持たせることができます。少し色の付いたダイヤモンドにも使う事で豪華なイメージになり高級感がでます。