何時までも夫婦が夫婦であり続ける為に、相手に感謝の気持ちを伝えていますか？
普段一緒にいることが当たり前で『感謝している事を口に出せない』そんな旦那様もたくさんいると思います。
感謝の気持ちを伝える事は、夫婦の関係を間違いなく円満にして優しい気持ちにしてくれます。
大切な人に気持ちを伝える事は、大切なものを守ることでもあると考えます。
普段から口に出せない想いを何かで表現できるならしない手はありませんよね。
どんな形で感謝を現しますか？
一番は口に出して『ありがとう』を言うことです。
小さなありがとうでも、気持ちが伝われば、相手の心は豊かで幸せな感情に満たされると思います。
家の中を守る事を一生懸命にやってくれる奥様には小さな感謝『ありがとう』の言葉が一番嬉しいものです。
もしかしたら食事に連れていったり、何かプレゼントを渡す人もいるとと思います。
ちょっとした相手への配慮が夫婦の関係を更に良くして、辛いことさえも忘れさせてくれます。
このちょっとした配慮が中々出来てない人達が多いのですが・・・＾＾；
女性は高価なバックやプレゼントよりも『大切にされている』『必要とされている』事を言葉や態度で表してほしいだけだと思うのです。
男性は社会で頭を下げながら家庭や家族を守っている事をちょっとだけ理解して欲しいだけだと思うのです。
カタチになるものは、あくまでもその証なのです。
中々日常の中で感謝を伝えられなかった旦那様達は、結婚周年記念にダイヤモンドや宝飾品をプレゼントしようと考えている方もいるのではないでしょうか。
トラブルのない夫婦はいない
お互いに違う人生を歩んできた二人が愛を育み、新しい家族となるのが結婚というカタチです。
小さな言い争いやケンカもあるでしょう。
ちょっとした意見の食い違いも人間なら当然です。
お互いを尊重する気持ちがあればこそ夫婦でいられたのですから、感謝の気持ちを形に残したい・・・現したいと考える男性も多いのも事実です。
夫婦の全てが円満に生涯を過ごせれば良いのですが、そうもいかないのがこの世の常。
そんな中でも幸せな時間を共に過ごせる事は奇蹟かもしれません。
結婚の周年にはダイヤモンドを
周年記念はする人もいれば、機会を逃してしまい何もしていない夫婦もいると思います。
結婚当初には約束をしていたのに・・・なんて10年も経てば奥様も半場諦めの境地かもしれませんね。
これからもずっと夫婦関係を続ける為に、今までを振り替えって『何か感謝の気持ちをカタチにする』為に手作りの指輪を贈る男性が増えています。
婚約指輪にダイヤを贈った人も『普段使いに出来るものが良かったのでは？』結婚してから奥様の指をみてしみじみと考えてしまう人もいるように、爪のある指輪は普段身に付けるには使いにくいデメリットもあるんです。
その時は良かれと思ったのに使われていないのは『だったら今気持ちを伝えるために贈ればいい』に変わるはず。
結婚を決めた当時の気持ちに戻って、大切な人に喜んで貰えるようなものを贈りたい！そんな男性が今日も来店されます。
普段使いの指輪でも、さりげないペンダントでも感謝の気持ちがこもっていれば女性には嬉しいものです。
それも相手をイメージして作ったオリジナルのものなら？こんなにサプライズで嬉しいものはありません。
確かに感謝の気持ちを伝える事は大切ですが、結婚当時とはまた違った深みのある愛情が二人の中には芽生えているはず。
それを上手く口で言い表すのは中々難しいものです。
ご自身のデザインした指輪でも構いませんし、奥様の好みのデザインに石を入れて自分の気持ちを刻印として残せば、それは結婚指輪とは違ったカタチで幸せのカタチになるのではないでしょうか。
どんなに高価なブランド指輪や宝石よりも、自分だけの為に手作りされた指輪は相手の心を豊かにし、そして更に深い愛情で満たしてくれると思うのです。
言葉に出来ない感謝も、自ら刻印を刻むというカタチで相手に伝える事が出来ます。
感謝はお金には変えられない価値があります
感謝は愛情でもあります。
心はお金には変えられませんし、お金で本当の愛情や感謝を受けとる事も出来ません。
無償であるからこそ心は愛情は無二のものです。
結婚はゴールではなく始まりと言われています。
家族を作ることだけでなく、愛を育むのは結婚によって更に深くなるもので永遠に続くものでもあるのです。
だからこそ感謝の心は忘れてはならないと思うのです。
永遠だからカタチに残す
感謝の気持ちは深く心の中にあっても、結婚生活が長くなれば空々しく聞こえる事もありますし『上手く伝えられない』『伝わらない』事もあるでしょう。
有名なブランドがいけないわけではありませんし、キラキラしたダイヤが必要なわけでもありません。
どの様に相手にそれを伝えるのか、伝わるかがもっとも大切な事であると私達は考えています。
私達アトリエ１００＆１のお手伝いは、幸せな生活を長年培ってきたお二人のこれからの人生がさらに光り輝くものであるように、ほんの少しだけアイディアをお渡しするだけなのです。
なので指輪やペンダントに旦那様の心を刻み込む事を提案しているのです！
『ただ感謝の気持ちを渡す』のではなく『これからもヨロシク』の気持ちを込めて指輪やペンダントを作ってみてはいかがでしょうか？
奥様の喜ぶ顔や驚く顔を想像しながら刻印を刻む時、どんな幸せな顔をしているかは奥様と二人で楽しんでくださいね！
感謝
幸せの記憶を残す
2人で作る結婚指輪 感動サプライズの婚約指輪
アトリエ100&1
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