想いを伝える手作り
料理でも、マフラー編みでも、付き合いだしてから貰うと男性は特に嬉しいものです。
時間を割いて自分だけの為に作ってくれたモノには、相手の想いが詰まっているからですね。
逆に引いてしまう人は、相手に対してそれ程の好意を寄せていないのかもしれません。
本当に愛し合っていたら、嬉しくない男性はいません。
では、男性から女性に対してする手作りで、一番感動して貰えるのは・・・
指輪やペンダントかも知れませんネ!
ただ、その完成度に問題があります。
女性が男性よりも現実的だと言われる例を挙げると・・・
完全に手作りした物の完成度に拘ることです。
手作り指輪アトリエ100&1では、指輪やペンダントを手作りするサービスをしていますが、ここで面白い実例があります。
最後まで自分達でやりたいと考えるカップルは殆どいません。
男性は中にはいますが、女性は手作りであっても、宝飾品に対しては完成度を求めるようです。
手作り指輪アトリエ100&1では、お客様に出来るところまで、やって頂き、仕上げは専任の宝飾職人が仕上げるといったスタイルを取っております。
その為、誰でもが安心して取り組むことが出来るのです。
相手の為に時間を割く意味
日常的に使うプレセントも本当は『物』ではなく『事』に対して使う言葉なのです。
分解すると、PRE+SENT 前+贈る 贈る前と解釈します。
そうです。贈る前に、相手の事を想い、相手が喜ぶ姿を想い、相手の為に費やす時間や行為の事を指すのです。
欧米の人達が、我々日本人からすれば、何でこんな物に、あんなに喜べるのと思う仕草も、プレゼントの本当の意味を知っているからです。
自分の為に割いてくれた時間や行為に、喜びを表わしているのです。
日本でも、その行為に喜びを表せるようになりたいものですね。
婚約指輪
手作り指輪アトリエ100&1では、プロポーズに贈る婚約指輪や婚約ペンダントを作る方が増えてます。
基本の形であれば、十分に手作りは可能です。
仕上げは熟練職人が仕上げるので、完成度も市販品と変わらず、満足いくモノとなります。
この製作時に撮る、全動画データお渡しサービスを標準で付けているので、編集しながらDVDの中に、相手に対しての想いを込めることで、少し不安なプロポーズの答えもグンとUPしますね。
結婚式場やホテルなどで流す(7~13分位)のであれば、別途編集費用は掛かりますが、一般的な編集費用の半額以下と言うスペシャル価格で提案するのも、幸せの記憶を残す一環と考えているからです。
手作り指輪アトリエ100&1での今までの実績としては100%OKの答えを頂いてるみたいですね。
その後、2人で結婚指輪を作りに来ますので・・・^^
結婚前提でも婚約指輪を贈っていない方が、サプライズで婚約指輪を作りたいと言って来る方は、正に感動のサプライズが出来るのです。
受け取った彼女は、それが手作りと知らず、知るのは挙式の最中に、制作動画DVDを見た時に初めて手作りと知るのです。
そこに、彼女に対する想いや、ご両親に対してのメッセージを伝えることが出来れば、最高の結婚式における感動のサプライズ演出となるのです。
幸せの記憶を残す
手作り指輪アトリエ100&1では『幸せの記憶を残す』をコンセプトに、手作りで婚約指輪や結婚指輪を作る事を提案しております。
この幸せの記憶こそが、結婚指輪で言えば、荒波を乗り越えるアイテム(愛team)となり、いつ迄も2人の指に収まり、見る度に『幸せの記憶』を呼び醒まし、2人に勇気を与え乗り切るパワーを授けてくれるのです。
婚約指輪に関しては、ダイヤモンドを贈る意味をお互いに知り、結婚する覚悟を持てるのです。
覚悟なんて言うと、非常にキツイ言い方かも知れませんが、この覚悟は非常に重要な事なのです。
環境も性別も違う2人が一緒になり、更にはその家族と家族が一つの家族になるのです。
結婚指輪にも、荒波を乗り越えるアイテムと書いたとおり、楽しい事だけではありません。
でも、言葉を返せば、苦しいという事を理解するから、楽しみや喜びを感じれる訳で、喜びだけの世界では、喜びを感じることは無いのではないでしょうか?
手作り指輪アトリエ100&1では、2人の、家族の『幸せの記憶』を指輪やペンダントに封じ込めることで、末永く2人が結婚生活を楽しめる事を願い、2人で作る、自分で作る、手作りをご提案させて頂いてます。
幸せになるのよ~^^
感謝