結婚の第一歩にプロポーズがありますね。
やはり、結婚の申し込みは女性からするものではないと考えます。
いくら女性が強い時代だと言っても、それだけは今も昔も変わらない方が、今後の結婚生活のためにもいいのかもしれませんよ。
男性の方からダイヤモンドの指輪とともに、結婚の申し込みを正式にすることが幸せな結婚につながるのではないでしょうか?
男性諸君には特に読んで欲しいぞ!
男から申し込むのは日本だけ?
結婚の申し込みは、日本では男の方からするのが当たり前になっていますが、他の国ではどうなのでしょう?
プロポーズ自体がない国もあるみたいですが、ほとんどの国が男から結婚の申し込みをすることになってるみたいだね。
婚約指輪を渡す習慣も日本以外でも多く、デンマークやアメリカではひざまずいて指輪を渡すのが一般的みたいですね。
日本でも、そんなシーンは映画やドラマの中で観たことがありますが、実際にやる人は少ないだろうな~^^;
また、アメリカではバレンタインデーやクリスマスに結婚を申し込む人も多いそうだね。
バレンタインデーは、日本と違って女性がチョコをもらう方なので、チョコと一緒に婚約指輪を渡すそうですよ。
男が結婚を決断するとき
男はどちらかといえば、優柔不断な生き物なんだよね。
ぶっちゃけ女性よりも物事の決断に時間がかかるのです。
なぜすぐに決断できないのか?
そこには、男特有の責任感があるからだと思うのです。
責任を持てると確信できなければ前向きな決断ができないんですよね。
例えば、もう5年くらい付き合っているカップルで彼女の方は、そろそろ結婚適齢期を過ぎようとしているのに、彼から結婚を申し込まれる気配がない…なんてことはよくある話だよね。
結婚は特に、男にとってはかなり責任が重いものなので、そう簡単には決断できません。
仮に、急かされて簡単に決断してしまったら、その先はうまくいかないことが多いんだよね。
だから、今の彼女と結婚した時をシュミレーションしながら、するか?しないか?とかなり葛藤している可能性があるんだよね!
悟られないようにしてるから、外見からは分かりにくいかもしれませんね。
責任が持てるか?一生守っていきたいと思えるか?という観点から葛藤を繰り返しているのです。
インスピレーションですぐに結婚を考える人もいますが、長く付き合っている場合、迷うことが多いですね。
女性からのプロポーズはNG!
彼からモーションがないのなら…私の方から声をかけてみようかな?なんて思う彼女も多いみたいですね。
最近の女性は結構強いので、こういう面にも強さが現れるのですね。
しかし、女性から結婚の申し込みをした場合、幸せにはなれないことが多いみたいですよ。
直接申し込みをしなかったとしても、結婚を催促したり、結婚するように誘導したりして、彼が流されるように結婚を決めた場合でも、うまくいかなくなることが多いみたいです。
それは、男性が自身でちゃんと決断しないまま結婚に向かってしまったため、そこには男性特有の責任感がないからだと思うのです。
決断は、しっかり自分の心を見つめ直した上でしなければいけません。
特に彼の方は、結婚すれば夫として妻を引っ張っていく方であって、妻についていくのではないのが普通です。
そして、夫が妻についていくというのは、一時的にはあったとしても継続はしません。
男の性から考えるとものすごく不自然なことなので続かないと考えられるのです。
そうなると、何かの拍子に「結婚なんて、やーめた!」となってしまう可能性が高いと思うのです。
だから、結婚の申し込みは女性からするものではない方が良いのです。
やっぱり婚約指輪はあった方がいい
最近は、婚約指輪はいらないという女性が増えているそうですね。
経済的理由なのか、価値観なのか?
しかし、男性の結婚の決断の証として、結婚指輪はとても大事だと思います。
指輪でなくても良いのです。
何故、結婚の時にダイヤモンドを贈るのか?を読んで頂いた人には解ると思いますが・・・
婚約指輪やダイヤモンドを渡すという行為は、結婚する覚悟なのです。
結婚の申し込みだけをするというのは、あまりにもあやふやで、特に男の方は記憶があやふやだと、忘れてしまう可能性があります。
彼女を一生守りたい、一緒に生きていきたいと思うまでには葛藤があったと思います。
それを言葉にして伝えるまでにも葛藤があると思います。
言葉とともに婚約指輪を渡すまでには、かなりの葛藤があるので、かなりのエネルギーを使うわけですね。
婚約指輪は、結婚してからはつけないから要らない、お金がかかるなどの理由で欲しがらない女性の気持ちもわかります。
けれども、今後の幸せを考えるとあった方がいいですね。
因みにアトリエ100&1では、婚約ペンダントを渡す人が圧倒的なのですよ!^^
リングやペンダントを通して、そのシーンを思い出せる。
あの日の決断が一気に蘇るのです。
例えば、思い出の曲がどこからか流れてきた時、不意にある記憶が蘇ることありませんか?
忘れかけていた記憶が蘇って、当時の空気まで思い出してしまうような、そんな経験はありませんか?
音楽を通して蘇る記憶もあれば、指輪を通して蘇る記憶もあり、蘇ることで記憶はさらに深く刻み込まれていくのです。
一層のこと、エンゲージリングもハンドメイドにすれば、手作りしていく中で結婚への決断がより固いものになっていきますね。
完成までに段階があることで、自分の気持ちをもっと深く見つめ直していけると思うのです。
そういう意味で男性側にとっても、ハンドメイドのエンゲージリングをお勧めする理由でもあるのです。
2人で作る結婚指輪
感動サプライズの婚約指輪
幸せの記憶を刻むセルフメイドジュエリー
アトリエ100&1
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