お客様の結婚生活を第一に考える姿勢
この様なフレーズは企業ポリシー等で良く耳にします。実際にブライダル業界と云われるモノであれサービスであれ、2人の結婚するまでのサポートが主流なのは理解できますよね。商売なので当たり前ですが・・・
アトリエ100&1に来た人なら分かるのですが、そこでは必ず結婚生活で仲の良い夫婦の条件をお話します。
これは事業がスタートする前提に、2人の結婚生活を充実したモノにして欲しい思いがあるからに他なりません。
結婚を安易に考えてる方は居ませんが、『何で2人は結婚するのか?』『結婚とは何か?』このキーワードに向き合った2人は、向き合わない2人より確実に結婚生活を仲良く過ごします。
なので漠然と結婚をイメージしていた2人にとっては、改めて結婚に向き合う事ができたと喜んで頂けることが多いです。
ウェディングプランナーが在籍
結婚準備の登竜門的な活動が結婚指輪選びです。もちろん順番的にそうでない人達もいますが、多くはそうです。この時に結婚準備の重要性を知る事が結婚生活後も重要になります。
この事をしっかり知る事ができれば、結婚生活後も実は充実したモノになる可能性が高まるのです。その為に無料で相談する事ができるウェディングプランナーを用意しています。
全ては2人の結婚生活の充実の為に・・・
業界30年超えのジュエリープランナー
2人にとって結婚生活にずっと寄り添う結婚指輪の在り方も、単に『結婚してる証』としてだけでなく、『結婚生活におけるアイテム(愛Team)』 としてご提案しています。
売り上げを上げる為に業界の発信する情報に対しても、お客様目線でのメリットディメリットをお話し、お客様が正しい判断ができる様にサポートいたしております。
物事には反対の見方もあります。
結婚情報誌やNETなどから得る情報には、情報を出す側に有利な情報もあります。
お金を掛けて宣伝広告する企業などは特にその傾向があります。結婚情報誌で有名どころは、1ページ100万円と云った広告費が掛かります。自分達に都合の良い事しか知らせたくないですよね。
その様なブライダル業界やブライダルジュエリー業界の当たり前を反対側からも見せるようにしています。この事でお客様がフェアな選択ができると考えるからです。
鍛造と鋳造
例えば『硬く傷が付き辛い』との理由で鍛造の製品が人気ですが、これについても鋳造との比較を述べたにすぎず、これだけを取ると鍛造の方が優れてる感はしますが、その差が価格で云う1.5~2倍近くなるのは業界人としては納得がいきません。
日常生活には鍛造の金属硬度ビッカース硬度HV200を超えるモノは沢山存在します。だから必ず傷は付いてきます。
手作り指輪の種類
手作り指輪にも種類が有る事をしっかり述べてる所は少ないです。
お客様、消費者の知識不足も原因のひとつですが、その在り方で作れるモノが変わってきます。
知らずに作ってからイメージしてるモノと違い『こんな筈でなかった』となります。
2人が輝くダイヤモンド
100年前に作られたダイヤモンドの基準、4cに対しても現在の環境に対してや、純粋な結婚に対する想いを加味して新しい基準を提案しています。
森羅万象、全ての物事には陰陽で成り立っています。
ブライダルに関する事、結婚指輪等ブライダルジュエリーに関する事も一方方向からの見方でなく、両方の見方を教え、それぞれのメリットディメリットを必ずお話します。
価格やデザイン、お店の雰囲気で提案する事はしていません。当たり前に知る事が難しい情報をお知らせし、その上でお客様がジャッジする事が一番公平なあり方と考えているからに他なりません。
結婚する2人の充実した結婚生活の事を考え提案する『手作り結婚指輪』は日本唯一と思います。